こんばんは、カブじぃです。
今日は暑かったですね〜 風呂上がりはTシャツに短パンです😁
ソーラー庭園灯のお話です。今まで使っていたソーラーライトのスタンド（四角いレンガ調の物）が、なぜか買ってから半年も経たないうちにボロボロに崩れてダメになったので、自分でオリジナルのスタンドを作りました。オリジナルと言うとカッコ良さそうですが、ダイソーのよくある小さなブリキバケツにモルタルを入れただけですけどね😊。
ソーラーライトスタンドは現在使用してる6個の内の2個と新しく買って来た2個の計4個分作りました。今まで色々なメーカーのソーラーライトを使ってみましたが、このケーヨーD2で売っている物（dcmグループ？）が1番優秀かなと思います。値段は1個税込622円と他のメーカーと比べるとかなり安い方だと思います。いい所はまず、少しの日照時間でも暗くなるとちゃんと点灯するし、点灯してる時間も他の物と比べると長いです（バッテリーの容量にもよりますけど）。
悪い所はいまの所まだありません(^｡^) でもって、今回2個追加で購入したわけです。
早速、モルタルを作りバケツに詰めていきます。ソーラーライトを差し込む物は、ソーラーライトに付いているパイプ棒を使用します。差し込むパイプ棒はなるべくバケツの中心に置いて手で固定しながらモルタルを入れていきます。バケツの上の面までたっぷりとモルタルを入れて後は乾燥したら完成です(*^^)v。
この作業を４回繰り返し行います。
モルタル乾燥後、ソーラーライトを差し込んで出来上がりです。
作ってみて心配だったのは、バケツが小さいので風が強い時など倒れないかなと思った事です。ですがモルタルを入れてみると結構な重さになり大丈夫かなと思います。また、今回はデザインは違うが同じバケツですので、色々な素材を使ってみるのも楽しいかなと思います。私は廃棄品でよく出るペンキのカンとか、バイクのオイル缶とかです。これからは捨てないでとって置こうと思います😊
いい雰囲気の明るさです。これを見た奥方が、玄関前の階段に左右1個ずつ置いてと言っているので・・致し方ない・・・置いてやることにした😊 また、買って来なきゃ・・・！
以上、ソーラーライトスタンド作りでした🎵。
それでは また
最後まで読んで頂きありがとうございました。
